関東遠征レポ part4 京急編2
昨日の疲れが残るなか、起きたのは昼過ぎ。それでも疲れが取れないのは、今回の遠征が今まで以上に大変だったという事ですね。現に何回か急な坂道を上りました。そして午後から車校。若干意識が飛びそうになりながらの路上は危険極まり無いです。
今回は関東遠征と高山遠征の2記事書いています。
最初は関東から。
青春18きっぷで関東遠征で京急撮影。平和島で撮影してる所から今回。
平和島。エアポート快特羽田空港行き 600形。顔は新1000形や2100形と同じ気がしますが、600と形式が書いてあるので判別できますね。
※普通列車は退避線に入るので、ここでは載せてません。
※京急の知識が0に近いので車両&説明が間違っていたり、見苦しい箇所がありますが、ご了承ください
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何かきた。 試運転2100形(2173F)。久里浜工場に入っていたのの出場試運転らしいです。今までシーメンス社製のVVVF(ドレミファインバーター)だったのが、今回ので東洋電機製(普通のVVVF)に変わったようです。
たしか梅屋敷駅にて。高架工事の関係で下を走っています。駅が4両対応の駅で、6両編成の普通列車は前2両が扉が開かないようです。
名鉄では後ろ2両なので驚きでした。オーバーランしたかと思いました(;^ω^)。
京急蒲田駅前の踏切。マラソンコース(箱根駅伝?)上にある踏切で、高架化と同時に廃止される踏切です。たしかコレだったはず…。
箱根駅伝の踏切は空港線で蒲田駅の東側だろうで、この踏切は違いました。
六郷土手駅にて。ここは隣が橋で、多摩川が流れています。
左が800形普通浦賀。右が2000形エアポート急行羽田空港。
ここに来てやっと2000形に会えました。
同じく六郷土手 新1000形快特三崎口。ステンレスのやつでした。甲種で見たのはこっちのタイプですね。
八丁畷駅にて、2100形快特泉岳寺。青のブルースカイトレインでした。
鶴見市場にて、新1000形エアポート急行羽田空港行き。さっきはステンレスが見えるタイプのでしたが、こっちは全面塗装の新1000形。
枚数の関係で今回はここまで。