江ノ島遠征レポ part1
記事を最後まで書き上げ、コピーしようと思ったら、間違えて別の文章を上書きしてしまい、戻ろうと思っても戻れず、復元できずして内容が消えました。
なので改めての書き直し。
ようやく関西遠征レポも書き終わり、やっと連日続いた遠征レポ記事も終わりかと思ったのですが、今回は江ノ島遠征レポ。連日の遠征レポのせいか、訪問者数が激減する異常事態に陥っていますが、今回も遠征記事。何かネタモノが撮れた時は頑張って2記事更新にしようと思います。
関東、高山、関西と続き、今回は江ノ島。今回は新幹線で移動します。
車窓から。綺麗に晴れていたので富士山が見えました。
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藤沢駅にて、80系(?)のような形をした売店がありました。行き先の所が店名になっています。
藤沢から江ノ電に乗ります。最初に迎えてくれたのは、江ノ電最古参の300形と江ノ電最新の新500形の新旧編成でした。
300形は床が木だったので凄かったです。
江ノ島駅で下車。江ノ島駅には模型のジオラマがあったり、資料が展示されてたりしました。
江ノ島-腰越にて1000形。1101編成(えのんらぴ)+1000形の1次車&2次車編成でした。
この区間は道路を走る併用区間で、至る所に電車に注意の看板がありました。
同じ区間にて20形+1500形。かなりの急カーブ。車両の高さが低いのか、パンタが高く思えます。
窓の大きい2000形。運転席の後ろはクロスシートになっており、前面展望が楽しめます。
併用区間の所にある店。江ノ電600形が店の一部として保存されています。江ノ電もなかが売っています。
枚数の関係で今回はここまで。