2020年 夏の高山遠征レポ part6

記事自体は9月の頭に書いています。恐らく、公開時の私は結構忙しくなっており、模型もあまり出来ない状態にあると思います。
その間の穴埋めも兼ねて高山遠征記事をちょっと長めに書いています。
と言うのと、単に私が高山に行きたくなった時に、ブログを見て心を落ち着ける用ってのの2つ意味があったりします。
信じるか信じないかはあなた次第です(謎

高山遠征レポで登場する｢山比古町｣は架空の地名で、星空へ架かる橋の舞台となる町です。高山市一之宮町の散策範囲は、この星空へ架かる橋の舞台になっている箇所が多いため、山比古町の地名を使ったりしています。

と、言う前置きは置いておいて、飛騨路フリーきっぷを使って高山遠征中。フリーきっぷの期間を最大まで使い果たしています。
今回から最終日。3日目の記事です。

やっぱりスタートはここから。山比古町の旅の始まりはここからですね。
今日はいい天気です。

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宮峠へ行く途中の坂。
もう「夏」って感じしかしないですね。最高。

北の方はこんな感じのいい天気です。
南は大きな雲がモクモクと迫ってきています。

PC版星空へ架かる橋の橋。工事のようで、親柱のコンクリが剥がれていました。
どうなってしまうんでしょうか(聖地的な意味で

天体撮影をしていたあたり。宿でアニメ版星空へ架かる橋を見ていたのですが、ヒコナンからの帰り道、初ちゃんと伊吹ちゃんが帰る道っぽかったので撮影。
アニメの通学路はモデルとしては無いと思いますが、ここが思いつく中ではそれっぽかったです。

とんび先輩。
また会いましたね

完全にノータッチだった聖地。
よろずよからヒコナンや駅へ向かう道。
奥の橋は架け替えられてしまいましたが、アニメ版のOPや付属校と分岐する橋。
手前の野菜直売所の小屋と交差点はよろづよからの通学路として登場しました。

いつもの蕎麦屋さんに予約を入れたところ、満席だったようで、予約時間になるまで待ち。
いい天気です。

※これが最後の青空

枚数の関係で今回はここまで。