春の高山遠征レポ2021Part5
1月に予定していた高山遠征が世間的な事情で中止に。状況が落ち着いた3月中旬にリベンジを兼ねて2泊3日の高山遠征を決行。
1日目は新穂高の手前まで聖地(仮)巡礼。2日目はほおのき平でスキー。3日目は恒例の山比古町散策。
いつもの蕎麦屋さんが満席だったので新たな聖地を求めて奥の方まで移動。
昼飯が完全に無くなり、飛騨一ノ宮駅まで戻って来た所から今回。
臥龍踏切にてWVひだ。8両編成でした。
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後打ち。
対向待ちのキハ25が居ます。
臥竜桜。高山の桜の開花は4月下旬。この時はまだ咲いていませんでした。
高山市街にて。中橋。アニメ版星空へ架かる橋12話のアングル。
古い町並み。
冬の時よりも人が増えたように感じます。
氷菓ではバグパイプ。星空へ架かる橋ではパクパイク。
氷菓マニアの間では写真右の席は「える席」と言うらしい。※氷菓のヒロイン、千反田えるが座った席に由来
ならば私の座っている席は「伊吹席」ってことですかなw。
外観。斜めから映るのは。。。どっちだっけ?
帰りの列車まであと1時間と言う所で雨が降って来ました。
何時ぞやの夏遠征でもそんな感じだったので、もはや恒例になりつつあります。
写真は高山駅に留置中のWVひだ。
近くの足湯に行こうとしたら、世間的な事情で旅館ごと休業していました。
高山駅に戻るとHC85の試運転が来たので撮影。
帰りのWVひだ。今回は南紀用の車両に当たりました。
今回は冬のリベンジを兼ねての2泊3日遠征でしたが、正直ほぼ無計画で3日はキツイ感じでした。とは言え、限られた範囲内で思いつきの行動で上手く纏まりました。
冬季閉鎖で行けなかった場所や、後日調査した事の確認などがある為、また暖かくなったら遠征に行こうと思います。
星空へ架かる橋の聖地巡礼から始まった遠征も10年近くになります。
完全に沼りましたね。こわいこわい
今回はここまで。