庭に小さな梅の木があるのですが、今年も花が咲きました。
この後実がなると梅酒と梅干の材料になります。
今年もちゃんと咲いてくれました。
現在、名鉄の旧型車をBトレで製作しているのですが、種車が増える一方なので切るだけの車両を作ってみました。
KATOの旧製品っぽいマニ50。1つは普通の、もう1つはMOTOトレインのマニ50です。
MOTOのロゴを残すために3分割したものの、切断の仕方とヤスリの処理が上手く行かず、隙間が目立つ作品に。しかも修正しようと頑張ったら3mm短くなる結果に。。。。。
奥の普通のマニ50は切断位置を少なくしたので綺麗に見えます。
が、窓などのバランスを考えて切ってたら3mmオーバー。
2つ並べると6mmも長さに違いがあるのでカッコ悪い。。
1両ずつ見れば違和感ないんですけどねーーー
マニ50はBトレで製品化されているので、これを作る意味が何なのか良く分かりませんが(買った時はまだ製品化してなかった)。製品と窓配置が違うのでスユニ50とか言っても分からないような気がしますw。多分切ったら一緒
名鉄の旧型車作ってる時はもっと面倒な切り方してるのに、何でコイツは失敗したのか。うーん(゜_゜>)
屋根だけ塗装するつもりなのでまだ未完成だったりします。バレないように下から撮ってるだけですw
今回はここまで。
381系と言えば今は西日本しか走っていませんが、ちょっと(?)前には東海にも居ましたね。
私の中での東海の381系といえばクロ381-10(パノラマグリーン)を組んだP編成ですが、これはパノラマしなのを切らないと作れないのでちょっと保留。
今回は中間グリーン車サロ381から改造されたクロ381を作りました。
サロ381をベースに同時期に発売された381国鉄色の先頭車を切り繋ぎ。100番台の顔が無かったので485系の顔に幌を付けています。
結局、他の381系と何が違うの?って人にもわかる解説
今回製作したクロ381系は中間グリーン車を先頭車改造した車両で、扉が前寄りにあるのが特徴。
他にも方向幕の位置や窓形状、簡易間通路等の違いがありますが、「前寄りにドアがある381系」って思ってくれれば十分です。
これが無いと381系しなのが組めない訳じゃ無いのでそこまで必死に作る必要は無いのでご安心を。(今回製作したのは再販版381系と色合いが異なるのが問題なんですけどね)
再販版でしなの編成を作るには最低4箱。グリーン車は先頭車にグリーンマークを貼るだけで出来ますよ。(一応編成を組む時は調べてね
今回はここまで。
ちょっと間があきましたが、作業台製作記事の続きを
寮生活に慣れてきたので軽く模型を作るスペースが欲しい。しかし、移動手段が自転車なので大きなものは運べないし、既製品は高い。
と言う事で安くそれっぽい物を作る事にしました。
こんな机で作業しろって言われてもねぇ。低すぎて無理です。
平日は会社の寮に居る私です。もうすぐ1年になります。模型は実家に帰る土日しかできません。
やってられるかぁぁい!
と言う事で、模型が出来る作業台を作る事にしました。
机なら部屋に小さいのがあります。低いし、小さいしで書類を書くと腰が痛くなるくらい低いです。作業台としては使えません。
5キロ先にあるホームセンターに行って電気スタンドとスチール棚を買ってきました。
「机を作るのに棚かよ」って話ですね。わかります。
私も机が良かったんです。でも、移動手段が自転車なので重くて積めなかったんです。なので安かった棚を買ってきました。
続きを読む