今日は午後から撮影へ。本当は名鉄に行く予定だったのですが、親が北勢線を撮りに行くと言うので一緒に行くことに。
車で山道を走りやってきました。3年ぶりの北勢線。三岐鉄道北勢線楚原駅。近鉄時代からある駅です。
にほんブログ村 のランキングに参加しています。よかったら是非1日1クリックを宜しくお願いします

今は有人駅で構内踏切がある立派な駅ですが、無人駅だった時代に使ったであろう入口。
楚原駅は上下の列車交換駅。近くの踏切から撮影。270系。
北勢線は全車吊り掛け駆動車両。そして特殊狭軌のナロゲージ。
楚原-大泉(近鉄時代では楚原-長宮)にて。阿下喜行き。
良く見ると前1両と後ろ2両で車体幅やドアが違うんですね。これには色々あるらしい。
中間車。元は三重交通の電車だったらしく、近鉄内部線にも同形式の派生車両がいるようです。
側面の通風口は冷房装置らしいです。
楚原駅から阿下喜寄りのカーブにて、西桑名行き。
後から知ったのですが、楚原から阿下喜方面に行けば北勢線で有名なめがね橋があったようです。親はそっちに行きましたが、私は知らなかったので逆に行ってしまいました。
次はめがね橋に行きたいです。
今回はここまで。