東名古屋港へ台湾向けの特急列車TEMU2000形プユマ号の甲種を撮影中。
この先のポイントで先頭のND552-9を待避線に入れ、ND552-10が押して埠頭に入れます。
ようやく見れたゆのっちのバッテン。
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停車中に撮影。船で輸送する時に編成をバラすから必要なんでしょうか。あとで剥がせるようになってます。
開いていたドアの隙間から撮影、ドアの上にあった非常用のボタン(?)
中国語と英語ですね。当然ですけど
側面も日本では見られない仕様があります。
屋根のクーラーには番号が書いてあったり、自転車のピクトグラムがあります。
特急なのに自転車載せていいんですね。
この状態のまま、機関車は東港に帰ります。切り離した前2両は埠頭の入り口でこの顔。笑ってるんだか、何なんでしょう。
wikiより。営業運転の時は連結器のカバーが閉まっており、それなりにカッコイイ感じ。
連結器が見えてる時の顔が怖いからなのかもしれませんけど。
今回はここまで。