まさのりのパノラマな日々×☆☆☆

東海地方の鉄道を撮影したり、模型を作ったりする鉄道ブログ。それ以外の日常についても書いて行くパノラマな日々

写真の出来は空が左右する。

本日もテストでした。昨日はチャリを飛ばし過ぎたせいで疲れて全く勉強できませんでしたw。眠たくて何かボケーとしながら問題集やらプリント見て一夜漬けw、案外一夜漬けでもイケるもんですよwwお勧めはしませんがw。今日のテストは世界史と化学、完全に暗記教科です。とりあえず世界史の赤点は避けれそうなんですが、化学は…ヤバいw計算問題で撃沈したw。それなのによくもまぁ私はブログを更新してる余裕があるなぁw。(本当は余裕何か無いんだけどねw)

昨日のアレもあるので今日は写真関連の記事でw
※あくまで私個人の考えですのであんまり深く考えないで下さい。

鉄道写真は大きく分けて「形式写真」と「風景写真」って言う2つに分ける事ができます。

今回か「風景写真」の方を紹介していきます。
風景写真は撮り方に決まりが無く、自由な撮り方であり、周りの風景に車両を溶け込ませる撮り方です。専門誌の写真コンテストや写真集なので載ってる写真の多くはこっちに分類されます。
風景写真はどう言うのが上手い、下手ってのがあまり無く、撮影者の感性や腕がいかに見る人を引き付けるかで上手いとか下手ってのが出来てしまいます。
逆に言えば自分では上手く撮れたって思っていても他人には全く理解されない時もあったりしますw。

私の風景写真の傾向としては「空」を重点において「自然」や「建物」のそばを電車が通るって感じのが多いです(←上手く言えんww


フィルムカメラだとこう言う写真は撮れないんですが、デジカメなら出来ますねw。
日が傾く夕方は逆光で行くと電車や建物がシェルエットの様に写り、何となく好きなので夕方とかに撮影する傾向がありますww


雲の量やその時の天気や湿度によって空の色が大きく変わります。雲が多いと光が不十分になったり、タイミングが難しいです。


・・・・・・。
何と言うか、説明が出来んww。
まぁ、簡単に言ってしまえば、風景写真は「自分の感性の赴くままに撮る」事が一番重要なんじゃないかな?って感じです。

あくまで私の個人的な考えですので、あんまり深く(以下略
今回はここまで。